高木啓尊プロフィール

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1965年(昭和40年)
2月9日 大阪府堺市で生まれる
1983年(昭和58年)
大阪府立今宮工業高等学校卒業後、
大阪ダイヤモンド工業(株)に入社
1985年(昭和60年)
大阪市役所環境事業局に奉職
2001年(平成13年)
北海道・旭川の魅力にひかれ移住、
自治労旭川市職員労働組合に勤務
2010年(平成22年)
佐々木隆博衆議院議員公設第1秘書となり政治の世界へ
2014年(平成26年)
12月の衆議院総選挙を最後に退職
新たなステージに向け活動開始
2015年(平成27年)
4月26日、旭川市議会議員選挙で3907票(6位)を獲得し
初当選
2019年(平成31年)
4月21日、旭川市議会議員選挙2期目当選
《2期目 議会での役職》
2019~2021年
 ●建設公営企業常任委員会 委員長
 ●議会運営委員会 副委員長
2021~2023年
 ●議会運営委員会 委員長
 ●会派:民主・市民連合 幹事長
2023年(令和5年)
4月23日、旭川市議会議員選挙3期目当選
《3期目 議会での役職》
2023~2025年
 ●経済建設常任委員会委員

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政策・理念

  • 安心社会の強化

    生まれ育ち、働き、子育てし、老いそして終えるまでの一生涯、旭川を故郷とし「住んで良かった」と実感できるまちづくりが私の夢です。皆さんとの対話からどの世代も夢と希望をもち、安心していきいきと暮らしていくための施策を組立て、市政に反映していきます。
    安心社会の強化
  • 地域社会の向上

    人が住み、集まり地域コミュニティが生まれ、その地域の集合体でまちができます。それぞれの地域の歴史と伝統を大切にし、地域・市民とともに、支え合うコミュニティづくりを進めます。また、皆が集える防災機能をもつ拠点施設を整備し、自律型地域社会の基盤をつくります。
    地域社会の向上
  • 信頼社会の実現

    まちづくりには、市民からの信頼がなければなりません。市民目線を大切にし、市民の声を市政に生かす公正公平で、信頼される市政・議会運営を進めます。
    信頼社会の実現
  • 未来社会の責任

    人口減、地方の疲弊が進む中、北北海道の拠点都市である旭川の責任は重要です。食べマルシェなど、地域の活性化を推進し、国内外から人が集まる魅力あるまちづくりを進めます。また、子ども・孫など次世代への責任として、未来を見据えた平和なまちをつくります。
    未来社会の責任